皆さま、こんにちは。 いよいよ4月がスタートいたしました。
弊社の拠点がある中目黒の街は、一年で最も華やぎ、生命力にあふれる季節を迎えています。
圧巻の中目黒・目黒川の夜桜
中目黒といえば、やはり目黒川の桜です。 先日、仕事帰りに夜の川沿いを歩いてきましたが、ライトアップされた夜桜は何度見ても息を呑む美しさでした。
川沿いに連なる提灯の灯りが水面に反射し、満開の桜が夜空に浮かび上がる光景。多くの方々が笑顔で桜を見上げる様子に、改めてこの街が持つ人を惹きつけるパワーと、唯一無二の魅力を再認識させられます。

世間では「新年度」という新しい風が吹く時期ですが、弊社にとっては「半期末」という大切な節目でもあります。この半年間、多くのお客様やパートナー企業の皆様に支えられ、今日という日を迎えられたことに、改めて深く感謝申し上げます。
ライフステージに寄り添う、実家の桜
さて、私個人にとっても「桜」は単なる季節の風物詩以上の、特別な存在です。
実家の庭には、私が生まれる前から根を張る立派な桜の木があります。

学生時代の入学式や卒業式、親元を離れた日、そして結婚や子どもの誕生を報告した日…。 振り返れば、人生の大きな「節目」を迎えるたび、私はいつもこの桜の木の前で、その時々の決意を新たにしてきました。

たとえ花が咲いていない季節であっても、そこに行けば変わらずに迎えてくれる。私にとって実家の桜は、自分の成長と家族の歩みをすべて見守り続けてくれている、かけがえのない存在です。
息子へと受け継がれる、新しい「節目」
そして今年、我が家でも新たな門出を迎えます。 今月、小学校の入学式を控える息子ですが、先日、一足先に満開の桜の下で記念撮影を行いました。

今も実家で力強く枝を広げているあの桜のように、息子にもしっかりと根を張り、自分らしく健やかに成長していってほしい。 ランドセル姿の息子をレンズ越しに見つめながら、かつての自分、そしてこれから彼が迎えるであろう新しい「節目」の情景に思いを馳せ、非常に感慨深い一日となりました。
最後に
不動産という仕事を通じて、私たちは「住まい」や「土地」という、お客様の人生の舞台を整えるお手伝いをしています。
私たちが扱う土地一つひとつには、私が実家の桜を大切に想うように、そこに住むご家族の「記憶」や「かけがえのない時間」が何層にも積み重なっています。
半期末を迎え、身の引き締まる思いではありますが、スペックだけでは測れないその場所が持つ価値や背景、そしてこれから紡がれる物語にも誠実に向き合いながら、4月も一歩ずつ、皆様のお役に立てるよう精進してまいります。
今月も、どうぞよろしくお願いいたします。

営業グループ











