もう3月の半ばですが、今年最初のブログなので、少し遅めの「元旦の話」から書いてみようと思います。
今年の元旦、私は初日の出を見に自宅から江ノ島まで走ることにしました。
これも今年の目標のひとつ。
出発は深夜0:30ごろ。
静まり返った街を抜けて走り始めました。
ところが、この道のりがなかなかハード。
江ノ島までのルートはとにかく登り坂が多いんです。
「やっと登り終わった…」と思ったら、また登り坂。
そんな道が5回くらい続き、脚はすでにパンパン。
20キロを過ぎたあたりから、今度は膝の様子がおかしくなり始めました。
激痛に耐えながら、とにかく前へ進むしかない。
そして最後の一本道。
日の出まで残り15分という瀬戸際。
同じように初日の出を目指して走る人や、自転車で向かう人たちに次々と抜かれていきました。
「もう歩こうかな…」
何度も頭をよぎりました。
でも、その時ふと思ったんです。
ここで諦めたら、きっとこの一年も
“まあいいか”で終わる一年になる。
そう思ったら、止まれませんでした。
なんとか日の出の時間に間に合い、無事に完走。
…ただ、結果はというと曇り空。
残念ながら初日の出は見られず、江ノ島神社への参拝もできませんでした。

それでも、目標は達成。
またひとつ、自分の中に小さな自信が増えました。
最高の形で、一年のスタートを切れた気がしています。

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そもそも、なぜ走るのか。
ダイエットのため。
健康維持のため。
大会に出るため。
気分転換のため。
走る理由は人それぞれです。
私の場合は、
自分に負けないため。
走っている時間は、1日の振り返りの時間でもあります。
「あそこはダメだったな」
「あの発言はまずかったかも」
「もっとこう動けばよかった」
好きな音楽を聴きながら、ひとり反省会。
毎日タイムを計測していると、
「昨日の自分より速く走りたい」
そんな気持ちが自然と湧いてきます。
そこが、ランニングの醍醐味だと思っています。
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ランニングを始めて、気づけば5年。
マラソン大会に出たこともなければ、
いわゆるランナーのような速いタイムも出せません。
それでも、
毎日7キロ走る。
この軸だけは、ぶらさず続けています。
明日もまた、自己実現のために
自分自身と闘いながら、走り続けていきます。🏃♂️

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